出会い系の下着売りの女との汚いお話。
マッチ売りの少女は美しい童話だが真逆ですな、はは。
最近、出会い系の掲示板で多いのが「パンツ売ります」、「下着売ります」って募集が多い。
下着泥棒とパンチラの盗撮は、普通にやったら犯罪。
彼女たちはこのフェチズムを持つ人たちのニーズに答えている。
彼らの願望を満たすためにパンツ売りの少女たちは必要だ。
しかもご丁寧に、生脱ぎや撮影のオプションまでついている。
生脱ぎ+1000円、撮影+2000円みたいな。
まさにバーター方式。
盗撮だけがしたいけどパンツ買うオプションに盗撮メニューがあるみたいな。
この記事で分かること
出会い系で下着が売れる時代
出会い系で生脱ぎ下着売りは18歳~20歳の体を売りたくない若い女がお金稼ぎのためにやっている。
相場が気になったので「パンツいくらですか?」って聞いちゃった。買わないのに。
パンツが一枚を手渡しで3000円らしい。安くね??いや買わんけれども。
ダイソーやもう使い古して捨てる予定の下着で原価はほぼゼロ。
もちろんパンティーは好きだ。
美女のパンティーを嗅ぎまくりたい。
だが、パンツは過程であって最終到着点ではない。
したがってパンツを受け取った瞬間は興奮するが家に持ち帰ったらただの布きれで何の価値もない。
むしろ臭くて邪魔だし親が見たら泣く。
下着は欲望を満たすのか
出会い系でパンツ売りの少女相手に彼らがフェチズムの願望を完璧に満たしているか?答えはノーだ。
おそらくパンチラを盗撮する男は見せようとしているパンツに興奮するのではなく見られては困るパンツに興奮する。
下着泥をする男は盗られては困るパンツを盗ることで興奮する。
顔が分からないパンツを盗ることで興奮する。
たとえ、婆の可能性があったとしても。
そういう視点で考えるとこのニーズは満たせていない。
それでも性犯罪者となって捕まるよりは幾分ましだ。
犯罪者も生み出さず合意の上で欲求を満たすこのサービスはパンツ好きには夢の世界だ。
下着売りの女のことをマッチ売りの少女のように哀れみの目で見るのではなく優れたビジネスウーマンとして見るようにしている。
アブノーマルなセックスをしたいけど、恋人とはできないから出会い系で叶えてる男も多い。
このように出会い系はニーズに合った使い方がされている。
俺は普通にセックスしたいだけだから、フェチズム関連の恩恵は受けれてないね。
出会い系で下着の生脱ぎが大人気
下着の販売は郵送のイメージがあるが、ここは出会い系!
目の前で生脱ぎして手渡しのサービスもあり、パンツ売りの少女たちにメールが殺到している。
キーワード検索で下着と検索してみれば面白いぞ。
パンツ売りの少女たちは需要を把握しているのだ。
間違いなく俺より優れたビジネス能力を持っている。