PCMAXで26歳の女から足跡が何回かあったのでプロフィールを見てみると業者ではなさそう。
顔写真もないし体形が未記載(デブが多い)なのが気になったが丁寧に敬語でメールを送ってみた。
すると、いきなりタメ語で返信が!
こういう単調なメールはすぐに終わってしまう可能性も高いため、短期戦でトークを進めた。
勢いそのままにLINEの交換を打診し俺のIDを教えたら音信不通になる。
ちょっと雑に連絡先を聞きすぎた。
そう思った3日後にLINEが鳴った。
連絡が遅れてることを詫びる様子も一切なく連絡してきた。
なるほど、こういう感じの子か。
処女を探してみると意外と多くて簡単にできるケースが存在する。
この記事で分かること
PCMAXの処女と連絡先を交換した
慣れてきたからかPCMAXからLINEへ移行するのが上手くなってきた。
- 車好き?→ドライブ行こうよ
- 映画好き?→映画行こうよ
- お酒好き?→飲もうよ。
LINEを交換したら焦ることなく趣味や好きな食べ物のことを聞きだし
最終的にその趣味につなげて、遊ぶように仕向ける。
マリナは四駆が好きで本人は軽自動車に乗ってるのに四駆を持ってる風の会話をしてくる。
俺も負けじと四駆に興味があるかのようにふるまう。
とか通ぶってみたら、賛同してくれた。
ドライブになった時のためにさりげなく愛車のカローラフィールダに乗ってると伝えたが
愛車についてのコメントはなかった。
だがそのままの勢いでドライブに誘ったら遊べるとのこと!キタコレ!
待ち合わせ場所へ
ドライブの二日前、またしても嫌な予感が。
「待ち合わせ場所をどこにする?」と連絡したあとにパタっと返信が終わる。
LINEは既読になっているのに。
前日になっても連絡はこない。
友達の飲みの誘いを断ってのドライブのドタキャンは精神的に痛い...
だが、マリナのキャラクターは分かっている。
きっと、ルーズマリナからの連絡は来るはずだ!
そして、ドライブ当日、待ち合わせ場所の連絡が来た。
マリナの自宅の近くのコンビニだ。
ちなみに俺んちから50キロ離れてる。
こういう機会じゃないと遠出しないからね。
逆に燃えてきた!
高速をビューンと走って約束の5分前に到着した。
やはりマリナはいない。
そして遅れてるのに連絡もなし。
だが、彼女が遅れてくることは想定内だ。
約束から遅れて10分後...
マリナの軽自動車がキターーー!!
スタイルの良いの微ブス
結論から言うとスタイルの良い微ブスだった。
一番不安視していたスタイルだったが、完璧だ。
短パンにタイツを履いていて足が長いのが一目瞭然。
俺より身長が高い。たぶん170cm近くある。
顔は系統的には大島優子をクシャっとした感じでスタイルと総合的に合わせて60点。
ドライブを開始してさわりは趣味の車の話をダラダラとした後に一歩踏み込んで恋愛の話に。
すると、中学とか高校時代の恋愛の話を出してきた。
学生時代に童貞だった俺にとって学生時代の恋愛話はテンションが下がる。
おいおい、そんな話つまらんわーってことで質問してみた。
んー!?
8年彼氏なし?
PCMAXをやってるのに?
聞きたいことはたくさんあったが
ここで気になるのは処女かどうか。
それとなく聞き出すと
処女宣言、キター!
ルーズな性格が災いして、男が来ないし、女子大と女性の職場で男とは無縁。
過去に1度しか会ってない処女だ。
ラッキーパンチが当たったぜ。
でも処女となると慎重に狙う必要がある。
ご飯を奢り、ドライブの途中でコーヒーも飲ませ真摯に対応した。
ドライブが終わって、彼女の自宅の近くのコンビニに車を止めると、彼女は降りようとしない。
エンジンを止めた冬の車の中で仕事や結婚について会話した。
やべー、俺、この子のこと好きかも...。
でもここでキスはしない。
大切にしよう。
そう思い、この日は最後まで指一本触れずに解散した。
何一つ間違っていない完璧な対応だった。
解散後にLINEですかさずマリナに連絡した。
既読になってから2週間後に連絡が来た。
連絡がルーズで待ち合わせにも苦労した女だったので
無視されて終わるのはなんとなく想定はできていた。
期待はしてなかったのだが...ここからまたしても奇跡が起こる。
音信不通のあとに連絡がきた
おい、ふざけんな、俺のLINEを無視して、今頃かよ!と怒りの気持ちは一切ない。
男は女のために我慢できる生き物なのだ。
処女ならなおさらね。
そのために焦らずゆっくりPCMAXでいろんな女に種を撒いておくのさ。
前回はドライブにしたため今回はお酒を飲むことにした。
二人の中間地点で25キロ離れた居酒屋を予約。
マリナはバスでこれるが地理的に俺は車でしか行けないため、帰りは代行運転になる。
お酒も奢るからとスゲー金がかかるなぁ
居酒屋にて酔って処女宣言
和風居酒屋でマリナはパンツスタイルでやって来た。
相変わらず足が長い。
マリナはかなりのお酒を飲みだす。
ビールから始まり、カクテルいきーの、最後は焼酎。
値段を見ずに好き放題に注文する。
マジかよ、いくらかかるんだよ。
おごるから好きなの頼めとは言ったが、
「1杯1500円の森伊蔵だけは止めてくれ」と心の中で願っていた。
またまたぁ、処女の癖に強がって!
ん、まてよ?
前のドライブデートでは「最後に付き合ってた彼氏とキスまで」って言っていたから勝手に処女と思い込んでいたが、やることもあるか。
自ら淫乱女って言うから処女じゃないかもしれない!
聞いちゃえ!
処女宣言キター!
でも、冷静に考えれば俺がやれる可能性は減ったってわけか。
いろんな人とベタベタしておきながら、処女なのだから。
だが話を聞いていると、処女に焦ってる感がある。
いけるかも。
エロい妄想をしながら会話を楽しんだ。
俺も焦ってPCMAXの割り切り童貞を捨てているし、ちょうど良いめぐり逢いである。
ホテルに誘ってみる
会話中にレシートに目をやると、1万3000円になっている。高けえ!
その目線にマリナも気づいたらしく、心配してくれた。
キター!!
車にはセフレ用に常備している0.01mmコンドームとローションがある!
これはいけるぜ!
こうして処女との宿探しが始まった。
車を居酒屋にそのままおいて徒歩でホテルを探す。
ちなみに居酒屋の駐車場に1日放置しても、明日の開店時間前にどかしてくれればOKとのこと。
居酒屋の近くにはラブホテルはなくてビジネスホテルが何件かあるので、そのうちの最寄りの1件にいってみた。
ホテルに入ると、ツイン、ダブルが1泊7000円とある。
土曜日にラブホに泊まったら倍する。これは安いぞ!
すると、受け付けのお姉さんから神のお言葉が。
申し訳ございません、ツインは満室でございます。ダブルなら空いております。
マリナに確認もせずに喰いつき気味で言い放った。
受付で名前を書いている時の手が震えた。
処女と泊まるホテルにベッドが一つだけ
部屋は狭く小さいテレビとペラペラの浴衣が2枚あった。
すると、「私も次にはいる」と言ったので、この時点で処女卒業が確実となった。
ユニットバスだから使いにくく、トイレ側もビチャビチャにぬらしてしまった。
着替えるのも難しかったがなんとか浴衣を装着。
次はマリナが入る番だ。
浴衣とタオルを持ってシャワーに入る。
俺は落ち着こうとベッドに座りテレビを見ようしたが
マリナが風呂のカチャっと鍵を閉める音が聞こえた瞬間、なぜかドキドキが止まらない。
テレビなんか見てる場合じゃない!
今はこの興奮を想像して楽しむときだ!
シャワールームの下に隙間が
ドアの向こうで裸のマリナを想像すると、ドアの下に3cmの隙間があることに気付く。
やべー、ここから覗けるじゃん!
ラブホのスケスケなシャワールームは興奮しないが無骨なビジネスホテルで覗く隙間はメチャクチャ興奮する。
下からのぞくと足首までしか見えないが、おそらく上着を服を脱いでいる。
やべえ、震えが止まらねぇ。
静かすぎて覗いていることを怪しまれたら困ると思い
テレビの音量を上げて、テレビを見てるように装った。
そしてズボンを床に下ろしきった。
おぉ、次はついにパンツだ!
ドキドキ感がパネェ!!
左足が上がり、右足があり、パンツを脱いだ。
見えたのは足首だけで、パンツのパの字も見えなかったが、すげー興奮だ。
チラリズムのフェチに目覚めた
世間に盗撮で捕まる犯罪者が増えるわけだ。
セフレや彼女がいるみなさん。
ビジネスホテルのシャワールームもアリですよ!
狭くて一緒にお風呂は入れないけども、安くて興奮します。
セフレとのマンネリの防止にもなるよ。
でも、初めて会う子だから興奮するのかもしれない。
そこらへんは自分のペニスと相談してくださいな。
シャワーを浴び終わったマリナが浴衣を着てでてきた
俺と同じビジネスホテルの石鹸の香りが部屋中に漂った。
ペニスは既にギンギンであった。
シャワーを浴びて浴衣を着たマリナが外に出てきた...
マリナがシャワーから出るタイミングはドアの下から覗けたため手に取るように分かった。
俺はギリギリまで覗き、外に出る前に俺はテレビの前で寝そべっていた。
ペラペラの浴衣からは既にブラジャーが見えている。
これはもうやらないほうがおかしい。
テレビを消すと、ブーンと安っぽいエアコンの音だけが響いた。
電気を消してベッドのランプだけにした。
このライトはつまみで明るさを調整できるすぐれもの。
寝る前に本を読むビジネスマンのための設備だがラブホのライトと同じように扱えた。
処女グダなしで即マンだった
軽めにキスをすると、相手も受け入れているのが分かった。
嬉しいんだけど、マリナの口が酒臭い!
ユニットバスに歯ブラシが二本あったのに気付かなかったのか。
だが、チンチンマックスの俺にはどうでもよかった。
初めは何度も軽いキスを繰り返しそれが深いキスに変わると同時に背中のブラを外し、そのままマリナの体にむしゃぶりついた。
ハリのある綺麗な胸。
お医者さん以外に触られたことが無い胸だ。
暗くてわからないがきっと乳首もピンク色。
はだけた浴衣からはうすピンクのパンツが見える。
前戯時間は20分ほど経っていた。
処女は濡れにくいから道具に頼る
パンツの上からなぞると...やべー、完璧にカラカラだ。
濡れていない!
エロっぽい顔しておきながら、マリナはたぶん緊張している。
一言も声を発していないし息遣いも荒くない。
たぶん、倍の時間をかけたところで俺のテクじゃ無理だ。
パンツをずらし下を優しく舐めてみた。
指で穴を開いてみても濡れている様子はない。
唾液だけじゃあヌルヌル感がないな。
痛がらせて処女卒業失敗は絶対に避けたかったから、ここは情けないがペペローションに頼るしかない。
タオルをマリナの下に敷き穴にローションをたらし、指を少しずつ入れていった。
そこまでキツクない、これならいけそうだ。
無事に処女をいただきました
ゴムを着けたペニスにもローションを塗りたくってゆっくり挿入。
「痛い?」と確認すると
「大丈夫だよ。」と言っていたが無理をしているようにも思えた。
ピストンを、痛さを確認しながら繰り返すと30回ほどでペニスが根元まで入った。
すると、彼女のほうからキスをしてきた。
マリナが痛がっていると思うと、速く腰もふれないし、全然気持ち良くない。
ゆっくり腰を振る。
頭の中でエロいことを想像しながらフィニッシュ。
ペニスを抜きマリナの穴を拭くとうっすら血が滲んでいた。
優しいね。
男はみんな優しい生き物になるんだよ。
そんなことを思いながらシャワーも浴びずに抱き合って朝まで寝た。
朝起きて
セフレなら朝起きて一発やるけど、彼女は大人になったばかり。
血も出ていたし傷つけるわけにはいかないためキスとイチャイチャをして終わった。
ちなみにフェラはさせていない。
朝食に行く前の彼女が着替えてメイクを直している間に朝立ちしていた俺はトイレでコソコソ、オナニーをして抜いた。
普段はオナニーをすると虚しい気持ちになるのだが、
彼女を気遣うオナニーだと思うと誇らしかった。
PCMAXではタダマンもしたことがあるが、最高の思い出だった。
PCMAXに処女はいる
今回のPCMAXで処女は運が良すぎた。
ローションがなかったら挿入は未遂に終わっていたし、こんなチャンスは2度とこなかった。
そして、きっとこの子は処女を卒業したので俺の手から離れる。
出会い系でやった相手が処女だった3年前の27歳のOLも大人になって俺の元から去って行った。
俺もPCMAXで23歳で童貞を捨てたお姉さんには性格も良くて美人だったにもかかわらずまた会う気になれなかった。
長く付き会うと、どうしてもボロがでてしまう。
綺麗な思い出のまま終わるのも悪くないね。