今まで、数々の名器と体験をしてきたが、穴が二つある女は初めてだった。アナルじゃないぞ!
出会い系をやっていると、アイドル級の美人や妖怪まで、様々な女に会う。
毎回勉強になって、友人たちとの下ネタトークに困らない。そして今回はなんと「穴が二つある名器」に会った。
顔は普通で年齢は23歳で性格はサバサバ系。普段はアルバイトをしながら、たまに割り切りで生計を立てている。事務的な感じではなくセックスが好きなタイプ。
これがとんでもなく名器であった。
子宮口が下りてくるため、膣の中の入り口が二つになるのだ。
出会い系で会うのは俺が3人目のレア物件だった。
この記事で分かること
名器の体験談
PCMAXで見つけた割り切りの女と前戯もほどほどにして挿入しようとすると突然「私、穴が二つあるの。好きな方選んでね」と言い出した。
ウンコの匂いが嫌いな俺にとってアナルプレイは拷問だ。
ってことで、そのまま膣に挿入した。
敏感だし締りはそこそこよい。
すると、女は興奮しながら言った。
挿入したら驚きの一言
「それ、上の方の穴ね。」
何言ってんだ?アナル興味ないって言ってるのに。
「下ってアナルのことでしょ?」
「違うよ、下の方いれてみる?」
????
ちょっと疑問に思ったが、せっかくなので、入れてみることにした。
「うん、試してみたい」
一度ペニスを膣から抜いた。
「こっちよ。」
とペニスに手を添えられて、同じ膣に入れられたのだが全然違ってメチャクチャ締まる。
まさに名器の体験。
なんじゃこりゃ~どういうこと???
上と下に入る名器
彼女は子宮口が下りてきてるらしく、同じ穴でも上側か下側に中で分離されているのだ。まさに名器。
ミミズ千匹やカズノコ天井の名器を体験したことはないが、二個ある穴も伝説級の締まりっぷり。
そこに入れると、中で伸縮を繰り返し、女はのけ反り体はビクンビクン動く。
「ぐぐぐ…あっ」
みこすり半劇場で射精が終わった。
出会い系では過去100人と会っているが初体験だ。
「下の方が気持ち良かったでしょ?」
彼女も下側の穴が気持ち良いため、誘導された。
名器は体験するまで未知数
離婚で一番高い原因はセックスレスと言われている。
体の相性が合わないのに結婚生活が長く続くわけがない。
自分に合ったナンバーワン名器を求め歩み続けるしかない。
長く険しい道である。
穴二つの名器か、、、悪くない。穴モテしまくりだ。